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香港麺紀行その1

  • 香港麺紀行日本国内を離れて、香港での食(主に麺類)の視察に行きました。香港の国の面積は、淡路島とほぼ同じ面積で、人口は760万人が住んでいるそうです。 狭い面積の60%が山岳部で、残りの40%に人が住んでいる為世界屈指の人口密度の高い国です。
  • 今回の香港行きは、関西空港からの出発し、4時間のフライトです。香港は日本と1時間の時差がありますが、それ位だと全然大丈夫です。空港からエアーポートエキスプレスで九龍駅まで移動しましたが、快適な鉄道でした。 料金は$90香港ドル/人ですが、2人連れだと$70香港ドル/人になり、多人数になればなるほど安くなっていました。
  • 都心部に着くと近代的な高層ビルと、歴史を感じさせるような古いビルが乱立しています。香港の高層ビルにはベランダがありません。土地が少ない為にベランダの場所も部屋の中に取りこんでいるようです。 エアコンの室外機が、部屋の外の鉄枠の上に置かれています。 これを見て、地震でもあったら途上に直撃するのではと心配しました。 又、古い建物も常時改装をされていて、その足場が竹で組み上げられています。 日本では鉄パイプ製の足場を使っていますが、今でも香港では長い竹を紐で縛ってどんなに高層ビルでも登っていくそうです。
  • 幹線道路から外れると、看板が道路上までせり出しています。中国でも良く見かける風景ですが、これも落下の危険性が高いですね。
  • 市民の足は、2階建てのバスが主で、2階建ての路面電車も走っています。料金は日本円で40円程度と安価です。
  • 九龍半島から香港島にフェリーで5分で渡りました。これも45円程で安いですね。
  • ます最初に地元の人が利用する麺屋さんに行きました。日本人も多いのか、日本語のメニューも出してくれました。【1】牛バラ肉入りビーフン 特性シャンタンスープ仕立て  $43=718円 透明感のある米粉麺ですが、茹で伸びが激しくて少し経つとブツブツ切れました。 スープは牛肉からとっただしが基本で、牛の旨みが出ています。
  • 【2】牛バラ肉入り粗麺 特性シャンタンスープ仕立て  $40=668円日本のきしめんより一回り小さい麺で、コツコツ感のある食感。スープはこれも牛肉から取っただしでした。
  • 【3】牛すじ入りカレー卵麺  $46=768円麺の太さは、日本と同じようだが乾燥麺を茹でているような食感だしは牛だしに、辛みの強いカレー味にアレンジしていた。
  • その後、フェリーに乗り次に昼はラーメンで夜は居酒屋の業態で流行っているというお店に行きました。夕食前の時間だったので、お客様も少なかったです。 【1】エビ味噌スープのラーメン $68=1140円 太めな麺で、表面は透明感やモチ感もある日本の多加水麺のよう。 濃厚なエビ味噌スープは、つけ麺にしても行けるようなスープでした。
  • 【3】フォアグラ入りエビの汁無しラーメン $188=3140円この麺も①のラーメンの麺と同じで、モチ感のある麺。パスタのようなラーメンで、トマトソース味。 フォアグラ入りとあるが、フォアグラは小さくて味もあまり感じない。
  • その後フェリーに乗り、九龍半島へ移動。九龍半島と香港島の間には、有名なビクトリーハーバーがあり、両岸の高層ビルの夜景が「100万ドルの夜景」と言われています。世界の三大夜景とは、「ナポリ」「函館」「香港」だそうです。 夜の8時から15分間、高層ビルから音楽に合わせて、夜空にレーザービームを発するショーが見られます。
  • 九龍半島のハーバー近くのCITY SUPERで食品の調査です。麺売り場に行くと、日本でお馴染みの乾麺が並んでいます。ほとんどが日持ちのする乾麺で、1種類だけ半生麺がありました。 300g半生麺が$28=467円 500g乾麺が$39=650円 インスタントカップ麺が$24=400円 他国の食品も色々と並んでいましたが、日本製が一番人気があり、高値が付いているようです。
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