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さぬきうどんの麺の違いについて

さぬきうどんを買おうとすると色々な種類があります!



さぬきうどんは公正競争規約と公正競争規約施行規則によって、生麺に関しての表示がしっかりと定義づけされたうどんです。これはあくまでもどのように作られているのかで決まるところなのですが、実はそれ以外にも麺の種類が関係してきます。これは自分で作る場合には適用されませんが、購入するときに大きな違いが出てきます。

販売されているさぬきうどんには、三つの種類があります。それは、生麺、半生麺、乾麺です。名前を見ても分かる通り、麺を作ってからどのように加工をしたのかによって違ってくる訳です。それでは、これらの麺にはいったいどのような特徴があるのでしょうか。

味と日持ちのバランスで決まるさぬきうどんの種類



本場香川のさぬきうどんを味わうなら、やはり生麺です。これは製麺をしてから乾燥処理を行っていない状態で、味に関しては一番おいしいタイプです。感想をすると日持ちは良くなるのですが、小麦粉の風味が飛んでしまうことや、干したものはゆで時間が長くなるので角が取れてしまうこと、味自体が変わってしまうなどのデメリットがあります。これらのデメリットがないのは大きなメリットになりますが、日持ちは良くないのですぐに食べなければなりません。

半生麺は、うどんができあがった状態で常温か加熱された空気を使うことで、一定レベルの水分を残した状態です。こちらは買ってから一か月以上は日持ちするので、好きなタイミングで調理できます。麺を完全に乾燥させたわけではないので、乾麺よりも風味や味でまさり、使いやすさと味のバランスの取れたうどんとして人気があります。飲食店などで用いる場合も、高い人気があります。

乾麺は製麺してからしっかり乾燥させたもので、製粉メーカーで売られているさぬきうどんは、基本的にこのタイプです。しかし味などは劣るため、うどん屋で使っているところはありません。乾燥しているからこその日持ちの良さがあり、保存食としてさぬきうどんを求めている人にはぴったりです。

どの麺が一番良いのかというと、何を重要視するのかによって変わってきますが、おいしく食べることを考えるなら生麺です。しかし買ってすぐに食べるのではなく、後で食べることを考えるなら、半生麺がバランスの取れている状態です。乾燥麺は常日頃から備えていて、急に食べたくなったときのために利用すると割り切れば、これはこれで良いものです。
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