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讃岐うどんとはいったい何か



「讃岐うどんはどんな麺なのか」

うどんと一言で言っても、実に様々な種類があります。その中でも多くの人が知っているものとして、讃岐うどんがあります。普段から何気なく食べている麺類の一つですが、いったいどのようなものなのかを意識したことはあるでしょうか。 そのことについて調べてみるだけで、これまでとは違った見方ができるようになり、そこから新しいこだわりが生まれるかもしれません。

讃岐うどんは、香川産という常識のようなものがありました。確かに香川は本場と言えるかもしれませんが、実際のところ香川産でなくても名前を使うことはできます。これは全国製麺類公正取引協議会と公正取引委員会によって、どこで作っても同じ物であると定められているからです。 単純に名前を使うだけなら、特に制限はありません。しかしここで重要なのは、本場とか名産とか特産といった言葉を合わせて使うときだけ、決められたルールが存在します。

香川県内で製造されており、手打ち式か手打ち風、小麦粉量に対して40%以上の水分、小麦粉量に対して3%以上の食塩、2時間以上の熟成時間を要し、約15分のゆで時間(これにより、しっかりとアルファ化されていること)。
以上のことが守れていて、初めて本場、名産、特産と付けられるようになります。

実際に販売したりお店で使ったりする場合でも、上記のルールが守られていなければ、本場の讃岐うどんという表現は使えません。そのため、実際に製造された麺を仕入れて使っている業者の方は数多くあります。最初は手打ちで生麺を作っていても、やはり仕入れた方が良いと判断される方もたくさんいます。


「讃岐うどんにまつわるトラブル」

名前を使うこと自体は自由なのですが、一定以上のブランド要素が付く場合に規則がある状態は、特殊に見えるかもしれません。しかしこれは、讃岐うどんに関するトラブルがあったから決められたものです。ここで一番問題になったのは、味が劣る物にもどんどん使われてしまった点です。

2008年に台湾の冷凍食品メーカーが「さぬき」や「讃岐」などの商標を登録してしまい、日本人のうどん店に対して利用停止請求を行うこともありました。最終的には商標登録自体が無効になりましたが、讃岐うどんにはそれだけの魅力があるのです。優れたものは、それだけビジネスチャンスが眠っていますが、このようにあからさまな問題に発展することもあるため、しっかりとしたルール付けがされています。


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