お寺・神社の魅力が伝わるオリジナルうどん!

お参りうどん
太くて長い麺が、「太く長く生きる」という意味から健康と長寿を表し、その純白の色合いも縁起が良い色としておめでたい席でふるまわれてきました。 そんな、縁起が良いうどんでお参りうどんを作ることが出来ます。お寺や神社の名前を入れることで参拝者との繋がりも深まります。 御祈祷をして頂いて「御祈祷うどん」として置いて頂くこともできます。 見た目も可愛らしいお参りうどんになっています。

 お参りうどん 

太くて長い麺が、「太く長く生きる」という意味
から健康と長寿を表し、その純白の色合いも縁起が
良い色としておめでたい席でふるまわれてきました。
そんな縁起の良いうどんで、
お参りうどんを作ることが出来ます。
お寺や神社の名前を入れることで
参拝者との繋がりも深まります。
御祈祷をして頂くと、「御祈祷うどん」として
置いて頂くことも出来ます。
見た目も可愛らしいお参りうどんになっています。

布部分の素材と、柄はお好きなものをご相談ください。
 ご相談頂いて、こちらからご提案することも可能です。
お参りうどん

オリジナルの帯で、お寺や神社
の名前が入れられます。

例として・・・。
長寿・健康・厄除け・家内安全・交通安全・商売繁盛・千客万来・縁結び・安産など

法事・イベントうどん
参拝者にお寺や神社を知って頂くお手伝いをします。

檀家様の法事で配りたい、各種行事のお土産として使いたい、大祭の時だけスポットで販売したいなど、お寺や神社を訪れてくださった参拝者にオリジナルデザインの箱やフィルムなどに入ったうどんを提供してみてはいかがでしょうか?
うどんの麺には、「細く長く末永く、長寿」という意味も込められており、縁起が良いお土産になります。

 法事・イベントうどん 

参拝者にお寺や神社を知って頂くお手伝いをします。

檀家様の法事で配りたい、各種行事のお土産として
使いたい、大祭の時だけスポットで販売したいなど
お寺や神社を訪れてくださった参拝者に、
オリジナルデザインの箱やフィルムなどに入った
うどんを提供してみてはいかがでしょうか?
うどんの麺には、「細く長く末永く、長寿」という
意味も込められており、縁起が良いお土産になります。

場面や用途に合わせたパッケージをご用意しています。

法要のお土産や香典返し、お守りやお札とセットなど、お寺や神社の名前が入っ
オリジナルの箱やフィルムでうどんを販売しませんか?

讃匠さんしょうなら、ご提案からデザインまで徹底サポート致します!

      箱タイプ               フィルムタイプ 

合格うどん フィルムイメージ

合格うどん
うどんの主成分である炭水化物は、身体に入ると分解されてブドウ糖になり脳のエネルギーとなります。消化が早いうどんは、夜食にもぴったりです。身体を温めることもできます。
オリジナルデザインのフィルムで、お寺・神社だけの合格うどんをお作り出来ます。

 合格うどん 

うどんの主成分である炭水化物は、身体に入ると
分解されてブドウ糖になり、脳のエネルギーとなります。
消化が良く、吸収が早いうどんは、夜食にもピッタリです。
身体を温めることも出来ます。
オリジナルデザインのフィルムで、お寺・神社だけの
合格うどんをお作り出来ます!

まずはお気軽にご相談ください。

お電話でのお問合せは
0120-340-208

―お電話でのお問合せは―

讃匠さんしょうのうどんについて

・2013 年 楽天市場にて史上初のグルメ大賞10 回連続受賞
・2015年 楽天EXPO2015「 地域特産賞」受賞
・2020 年 おとりよせネット「ベストお取り寄せ大賞2020 準大賞」受賞
・2020 年 おとりよせネット「麺類部門 金賞」受賞

厳選した素材

独自ブレンドの小麦
讃匠のうどんの素材は、その全てを厳選し安心・安全なもの、旬なもの、そして本当に美味しいものだけを使用しております。 小麦粉は、独自の配合でブレンドしたものを使用しております。 更に、地元瀬戸内海の海水からとった塩とにがりを使う事で、讃匠さんしょうのうどん独自のモチモチとした粘りのあるコシを実現しています。

手間暇を惜しまず丹精込めて作り上げる、こだわりのうどん製法についてご紹介します。

3日かける業界初の製法

コシとモチ感を作る為の1日目

うどんの出来を左右するミキシング

まず、1 日目のミキシング工程では、その時その時の温度や湿度によって、最終的に出来上がるうどんを想定して限界まで多く加水するよう微調整します。
水を多く入れることで茹であがりも早くなり、瑞々しいモチっとした食感になりますので、当店では多加水にこだわっております。
このミキシング(練り)で、小麦粉と塩と水を混ぜ合わせ、そぼろ状の生地が出来上がります。

職人の勘と経験が問われる加水量
湿度が高い夏は加水を少なめにし、乾燥する冬は加水を多めにします。日々の天候によっても加水を調整します。

適切な練り時間
粉と水を適度に混ぜ、グルテンの構造を傷めない最適な練り時間でミキシングを行います。

長時間二段熟成製法
ミキシング工程のあと、28℃で2時間の熟成(寝かす)をします。この時間で、生地にかかるストレスを緩和させ、粉と水を十分に水和(水分を粉に浸透させること)させます。
その後、プレス(鍛え)工程で、そぼろ状の生地を伸ばす前の生地の状態にします。

業界初の独自製法 「八段仕込み」
八段仕込み製法とは、プレス(鍛え)の製法です。8層になった生地は、讃岐うどんらしいコシの強さ、歯を押し返してくるようなモッチリとした弾力に加え、まるで打ち立てのような瑞々しいうどんに仕上がります。

キレイなエッジを実現する為の
2日目

コシを損なわないよう9段階で延厚

一晩寝かした生地をグルテン構造を壊さないように徐々に伸ばしていきます。合計9 回伸ばします。

おいしい麺のための「冷風乾燥」

その後、切り出した麺を竿にかけて一晩かけて冷風乾燥室で乾燥します。
温度・湿度の調整は、センサーと機械で自動調整されており、一定の温度湿度を保つようになっています。
当店では、食感のために「冷風乾燥」にこだわっています。

みずみずしさの為の3日目

人の目による品質管理

完成した半生うどんを竿から外して、人の手ではかりを使って重さを量り、麺をフィルムに封入しております。
人の経験と勘によって、日々の出来具合を検知し、基準に達しないものを商品として出さないようにしております。