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PB(プライベートブランド)商品をつくるには

  • << 実際にPBをつくるには >>

  • 実際に、PBを導入するまでには、いくつかの過程があります。

    簡易に始めたい場合は、シールを作るだけで、すぐに始められるタイプや、ご用意している箱をご利用いただく方法もあります。
    このページでは、本格的に、プライベートブランドを作られた社会福祉施設さんにご協力いただき、導入するまでの流れを、実例を挙げつつご紹介いたします。
  • << コンセプト決め >>

  • 2011年10月に話が始まりました。
    ある社会福祉施設の理事長が、来社されました。
    今は大和製作所の麺機を使って生麺をパックに入れて直売店で販売しているが、賞味期限が1週間と短く、贈答品に使えるうどんは無いかと探されていました。
    讃匠の本社工場に来られて、半生麺製造工場を見られて、賞味期限が2ヶ月と長く、なにより食べて美味しかったので、これを自社商品(PB商品)で作って販売したい。
    うどんフィルム、外箱、うどんつゆと最初から全部作るには、かなりの費用が必要だし、できる数も数万個単位になるので、最初は様子を見るために外箱から作ることにしました。
    まず、デザインを決める前に大切なものが、商品コンセプト作りです。
    この社会福祉施設の理念は、『障害者の完全参加と平等』で、『大樹の里』から始まったそうです。
  • << 外箱デザイン >>

  • 大樹を全面に出してその下に、みんなが集いいきいきと楽しく働いてる。
    そういったデザイン作りが始まりました。
    白地に緑色の大きく枝葉を広げた大樹、その横には力強い【大樹】の筆文字。
    数回の擦り合わせの後、素晴らしいデザインが出来上がりました。
    早速、このデザインで外箱が出来上がったのが12月でした。12月に、讃匠の白無地の半生うどんを入れて、関係各所にお披露目で配ったそうです。
    そうすると、関係各所から美味しいうどんだしも欲しいという声が上がったそうです。
    そこから 、うどんだし作りが始まりました。
  • << だしフィルムデザイン >>

  • うどんだしのフィルムデザインは、外箱と同じような『大樹』をモチーフにしたものです。
    この施設では、うどん店も運営していて、その店のかけだしと同じような味にしたいと言われました。
    早速、そのうどん店からかけだしを送ってもらって、出しメーカーで試作が始まりました。
    レシピの中で、砂糖を全然使ってなく、でも飲んでみると節も効いているが甘味もある美味しいかけだしです。
    もちろん化学調味料は使っていません。
    何度も試作品を作っては、施設に送ってチェックしてもらいました。
    満足のいく味に仕上がったのは1月の中旬でした。
    そこから本番のだしを作り、PBフイルムに充填して完成したのが1月の下旬でした。
  • << 麺フィルムデザイン >>

  • 次に関係各所から声が上がったのが、「自宅で食べるのに外箱がもったいない。うどんだけで販売できるようにして欲しい。」と言う声でした。
    讃匠から納品しているのは、白無地で何も書かれていないフイルムです。
    うどんだけで販売するとなると、茹で方のパンフを付けなければ茹で方が解らず、上手く茹でられない可能性があります。
    そこで、PBのフイルムを作ることにしました。
    フィルムのデザインは、統一されたものにしましたが、中央部に中の半生麺が透けて薄く見えるように和紙柄にしました。
    裏面には茹で方も載せて完璧です。
    早速、フィルムメーカーにお願いして急いで作って貰いました。
    讃匠に綺麗にできたPBフィルムがきて、半生うどんを入れて施設に送ったのが、2月の下旬でした。
  • << 完成!! >>

  • 早速、外箱に詰めたものと、半生うどんだけの両方の販売ができるようになりました。
    出来上がった商品を持って頂いている人は、
    今回一連の商品作りを担当された上山店長様です。
    施設の理事長からは、任されてる以上、良い商品を作らないといけないという責任感のもと、讃匠とタイアップして、素晴らしいものが出来上がりました。
    こういった商品作りに参加できたことを嬉しく思っています。
カテゴリー: プライベートブランド パーマリンク


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