利益を生み出す
高品質の仕入れ麺

ロッキー藤井の繁盛支援コンテンツ

業界トップを目指す麺専門店の盛付戦略 No.1

    • 盛り付けの構成要素 ①食器、食材

      皆さんはどのような事に気をつけて盛付をしていますか?よいメニューのヒントになるようなポイントをシリーズでお伝えしたいと思います。

      実は盛り付けの原点はご本人の持っている価値観です。
      どういう事かと言いますと、価値観を原点にお店の使命が生まれます。
      そして、使命をベースにコンセプトが決まり、ターゲットが決まり、盛付が決まります。ですので盛付けも原点は、ご自身の価値観からスタートになります!

      例えばお店の使命を「女性が輝ける社会への貢献」と決めたとします。
      コンセプトを「健康志向で自分を大切にする女性の活力再生の場」とすれば、もちろん店は女性向けの造りとなり、自然と上質ながらも明るく、堅すぎない雰囲気のものを選ぶのではないでしょうか。

      さて、食器は和食器も良いのですが、ここはあえて「明るく、堅すぎない雰囲気」を出す為にうどんと同じ白単色の食器をお勧めします。
      黒や暗い色合いは高級感を出したい時に使用する場合もありますが、食材の色が引き立たず、全体的に引き締まった雰囲気となってしまうので、使い分けるのが効果的です。

      食材は「健康志向」をテーマとした時、油ものや肉類に偏るメニューは避け
      野菜やフルーツ、肉や魚のバランスのとれたメニューが喜ばれます。また女性は色々なものを少しずつ味わいたい方が多いので生うどん自体の量は適度にお腹を膨らませる程度が良いのではないでしょうか。
      逆に男性がターゲットであれば、満足感を提供する事も大切となるので、誰がターゲットであるのかを明確にすることが重要となります。

                                 続いてのポイントはNo2へ、、、

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    藤井 薫(ロッキー藤井)

    1948年5月、香川県坂出市生まれ。
    国立高松工業高等専門学校 機械工学科を卒業後、川崎重工株式会社にて航空機の機体設計に従事。

    その後独立し、1975年に大和製作所を創業。製麺機の開発・販売を通じて、麺業界の発展に貢献し、小型製麺機においては業界トップシェアを確立。

    1984年には麺の研究を開始し、麺研究室(ジャパンフードリサーチ)を創業。讃岐うどんの伝統製法を科学的に解析し、現代の小麦粉に適した独自製法を確立。

    1986年に株式会社讃匠を設立し、本格的にうどんの製造・販売を開始。「亀城庵」ブランドは楽天市場にてグルメ大賞を史上初の10回連続受賞するなど、高い評価を獲得。

    また、2000年にうどん学校、2004年にラーメン学校・そば学校を開校し、これまでに多数の繁盛店を輩出。「麺店の影の指南役」「行列の仕掛け人」として、テレビ・メディア出演や全国講演も多数。麺ビジネス一筋に50年以上携わる

    令和5年 秋の叙勲にて「旭日単光章」受章。