利益を生み出す
高品質の仕入れ麺

ロッキー藤井の繁盛支援コンテンツ

第1回 売上を上げるためのセンターピン

センターピンとは目標=売上UPの為に、効率的に成果が出やすい項目のこと

環境整備

環境整備と聞いて皆様はどんなことを思い浮かべますか?来店されたお客様にとってのお店の環境はいかがでしょうか。気持ちが良く、また来店したいと思っていただけるには、スタンダードなサービスが提供できた上での、期待以上の感動や驚きが必要です。特に女性のお客様は一度のサービスエラーで、もう来店してもらえない可能性が高く、さらに、その時の不快な体験を周りの方にもお話されてしまうということも考えられます。

逆に言うと、思っている以上のサービスを受けられ好印象であればリピートしてくださり、新しいお客様をお連れいただけるのです。このシンプルな鉄則に徹底して取り組むことがとても重要です。

ではスタンダードなサービスとは何でしょうか?

  • 店舗の前がいつもきれいに清掃されている、通行される方にもいいイメージを与えている
  • テーブル回りが常に整えられている
  • 確実にオーダーが受けられる
  • 的確な時間に料理や飲み物を出せる
  • 素早く会計が済ませられる

外食をしようとお店に足を運んだ時、お客様はどんなことを求めて来店されているでしょうか

  • お腹を満たす
  • 家族との幸せな時間を過ごす
  • 一人の時間を楽しむ
  •    など食事は手段であり、その他の欲求を抱えて来店されます

”人は皆、痛みを避けて快楽を求める動物であるお客様に痛み(ジレンマ)を絶対に与えない”

皆様のお店ではお客様に、このような痛み(ジレンマ)を与えていないでしょうか。

  • 料理が不味い
  • 料理の質と価格のバランスが取れていない
  • 不衛生
  • 店内の客層
  • ウエイトレスの態度が悪い、対応が悪い
  • 料理の質
  • メニューブックと実物の差
  • テーブルに付くのに時間がかかる
  • トイレが綺麗でない

お店の都合やスタッフの感覚ではなく、お客様目線で厳しくサービスレベルを見直しましょう

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藤井 薫(ロッキー藤井)

1948年5月、香川県坂出市生まれ。
国立高松工業高等専門学校 機械工学科を卒業後、川崎重工株式会社にて航空機の機体設計に従事。

その後独立し、1975年に大和製作所を創業。製麺機の開発・販売を通じて、麺業界の発展に貢献し、小型製麺機においては業界トップシェアを確立。

1984年には麺の研究を開始し、麺研究室(ジャパンフードリサーチ)を創業。讃岐うどんの伝統製法を科学的に解析し、現代の小麦粉に適した独自製法を確立。

1986年に株式会社讃匠を設立し、本格的にうどんの製造・販売を開始。「亀城庵」ブランドは楽天市場にてグルメ大賞を史上初の10回連続受賞するなど、高い評価を獲得。

また、2000年にうどん学校、2004年にラーメン学校・そば学校を開校し、これまでに多数の繁盛店を輩出。「麺店の影の指南役」「行列の仕掛け人」として、テレビ・メディア出演や全国講演も多数。麺ビジネス一筋に50年以上携わる

令和5年 秋の叙勲にて「旭日単光章」受章。